白方保育所では、地産地消と食の安全を重視しています。食材は地物を意識し、瀬戸内の新鮮な魚や、お野菜は旬の物や無農薬野菜をできる限り取り入れるようにしています。こどもたちの健康を考え、給食の食材や献立について少しずつ見直しを図っています。お米はすべて無農薬米になりました。

毎日の食事は、食べ物から栄養を摂り、身体を発育、発達させると共に、心の成長にもつながっています。みんなで食卓を囲むことや、食材から調理までのプロセスを感じたり、日々感謝する心など、子どもの五感を豊かにし心身を成長させます。
食事は生きる力の基礎を育む上でとても大切なことだと考えています。

手をあわせていただきます

おいしく食べるごはん。
たくさんの命と、多くの人のお陰があり、食べられるごはん。
”ありがとうございます”
0歳児から大切にしている感謝の形”
食前と食後のことば”
あいさつをしてから、いただきます。

今日の給食

献立は8分づきのお米を中心とした、和食を基本としています。
旬のお野菜、無農薬のお米。
できるだけ無添加であり質の良い調味料をつかい、味覚を養えるように。素材本来の味を感じる味付けを心がけながら、自園で調理しています。

具だくさんみそ汁

お野菜+いりこ丸ごと粉末の出汁でつくる、おみそ汁が定番です。
県の特産品”いりこの恵み”と”おみその発酵パワー”をいただいています。

お米

食の安全を守ってくださる農家の方は「未来を担う子どもたちに、変なものは食べさせられない。」と話す。
給食の主役であるお米は、有機農法で育てられたものをいただいています。

お手伝いもするよ

季節ごとに、たけのこ、サヤエンドウ、トウモロコシなど
皮むきする姿は、集中しています。
一つできると、誇らしい顔。
野菜を知ること。もっと知っていきたいという気持ち。
できるよ!という自信。
お手伝い、ありがとうね。

畑しごと

土にふれて、カエルや虫にも出会う。
育てた野菜が、お皿に入っていると、嫌いだったのに「おいしい。」ともぐもぐ食べるから不思議。

食育

白方保育所では「食に興味や関心を持ち、みんなと一緒に美味しく食べる。」をモットーに、様々な取り組みを行っています。
食の体験として、お豆腐づくり、きなこづくり、お米の脱穀や味噌汁づくり等を行っています。また、所内の畑で、野菜の栽培もしています。子どもたちが、何を育てるかを話し合いで決め、自分たちでお世話をします。苦手なお野菜も好きになった!という嬉しい声もあがっています。

保育所給食の原則

ご家庭において保育所で提供する量程度、もしくはそれ以上の量を食べて、何らアレルギー症状が誘発されない事を確認した上で、給食を提供する。
※保育所給食においては特定原材料の一部を使用しています。

<特定原材料とは>
・アレルギーを引き起こすリスクの高い食材として指定された原材料。

食物アレルギーの確認

0歳児、1歳児クラスを対象に「特定原材料」にあたる食材の有無を確認しています。
一人ひとりの状況に合わせて離乳食を進めていきます。
2歳児クラス以上、新入所児を対象に「特定原材料」にあたる食材の有無を確認しています。ご家庭と連携して食物アレルギーの有無を確認し、安心して食べられる給食を提供していくため「食べたよシート」を発行し、活用しています。
色々な食材をご家庭で食べて「食べたよ!の◯」が出来るだけ埋まっていくようにお願いします。

食の面談(除去食)

白方保育所では、アレルギー疾患の診断書を元に面談し、「生活管理指導表」と「除去食表」を作成、個々に対応していきます。

<提出書類>
診断時………情報の更新
見直し時期…主治医の診断により、時期がきたら情報の更新
<面談のタイミング>
入所時………食物アレルギーの有無/保育所生活について 等
給食参観……お子さんの症状/医師の指示/保育所の対応 等